指導例#1

進学先：川和高校

通塾回数：週３回（３年生時）

受講科目：英語、数学、国語、理科、社会

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中学１年生学年末から指導を開始。

それまで塾に通わずに通信教材等で学習していたこともあって、理解の仕方に独自の癖のようなものが身についてしまっていました。

独自の癖が全て悪いわけではないのですが、英語の長文読解や数学の発展問題を解く際に行き詰まってしまうような癖であったために癖の矯正と学校の予習復習を同時進行で学習。

内申は43（中２）、45（中３）で第一志望の川和高校に合格。

その後、大学受験も指導し、早稲田大学教育学部に合格。